及時行楽 〜Live For The Moment〜 ☆

中国人妻が日本滞在の日常を綴るブログで〜す

西安の旅②

西安というと、やはり世界遺産兵馬俑は行くべきでしょう。日本でも展覧されたことがありますが、規模が全然違いますね。
兵馬俑は市街地より車で約1時間の距離があります。義母と一緒だから、できるだけ楽な交通手段にして、貸切の車で行きました。中国の運転手は日本の運転手と違って、おしゃべりが好きな人が多いです。私たちの運転手さんは途中にいろいろ西安のことを紹介してくれました。義母は不思議に思っていたそうです。
兵馬俑博物館に着いた後、現地でガイドさんを探しました。正直レベルの差はありますが、日本語のガイドは少ないので、なかなか良いのを見つけるのが難しいかもしれません。中国語のガイドさんを雇って自分が訳したほうがよかったかなぁと後から思います。
一番スケールが大きいのは1号館ですね。

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ご覧の通り、6000台の兵馬俑が並んでいます。これはほんの一部です。兵馬俑は最初色が付いてて、掘ってから酸化して、色が全部落ちました。なので、中はまだまだたくさんあるけど、今の技術だと修復するのは無理だそうです。現地の人が曰く、生きているうちに、始皇帝のお墓の全体が見れるって言う非現実的な望みはしませんと。

帰りに華清宮に寄りました。華清宮は楊貴妃の風呂場として日本でよく知られていますが、実はここは風水が良くて歴代皇帝や政治家の保養地です。山を背にし、温泉が流れていてとても良いところです。昔の人こそ極楽が分かりますね。

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楊貴妃の像
ちっとも似てないとガイドさんが言いました。唐の時代は太ってる人の方が美しいとされます。自分みたいなぽっちゃりさんは唐の時代に戻ると、美人になりますw
ザクロは西安の名産です。ここにもたくさんあります。その中に千年のザクロの木があります。しかも、楊貴妃が植えたと言われています。触ってみたら、なんだか時代の流れを感じます。(続)

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