及時行楽 〜Live For The Moment〜 ☆

中国人妻が日本滞在の日常を綴るブログで〜す

海外に住むのは孤独なこと

私は結婚する前、日本に一度しか来たことがありませんでした。なので、日本にいる友達はほとんどいません。正直、もともと友達が少ないです。なのに、知り合いがいない日本に住み始めました。

 

結婚すると決めた時、あまり深く考えませんでした。ただ、住んでみないと分からないことがあるだろうと思いました。自分は仕事見つからないとかも心配しました。結局無事に仕事を見つけて、知り合いもちょっとずつ増えてきました。けど、友達(特に日本人の友達)はまだ一人も増えていません。私は普通の留学生とは違い、日本語学校も日本の大学にも行ってないので、そう簡単に友達は作れないと分かりました。

 

だから、近くのボランティア日本語教室に行ってみました、でもそこでただ毎回毎回違う人と同じ話をするだけでした。日本語ももちろん、そのおかげでうまくなっていません。今考えたら、自分は迷惑だったかもしれません。日本語が話せるのに、日本語教室に行って、ただおしゃべりばかりをして・・・

 

最近、元々少なかった地元の友達が減ってる気がします。それはそうですよね。同じところに住んでいないから、共通の話がありません。価値観も世界観も違ってきます。そもそも、私が日本に来ることさえ分かってくれる理解してくれる友達も少ないですし。

 

日本に来てから分かったことがあります。友人だと思っていた人の一部は本当の友達ではありませんでした。普段全然連絡しない人が、突然連絡してきて、転売を頼んできます。他人の都合も考えないで、ひたすら自分のことばかり考えて・・・帰国する前、いつも話しかけられたら身構えてしまいます。

 

時々、本当の友達って一体なに?って考えてしまいます。一時的に毎日会ってたクラスメイトや同僚?小さい頃に知り合った幼なじみ?それとも、同じことについて共感できる人?私はどちらかというと、同じことについて共感できる人という解釈に寄ります。

 

こう考えると、いつも孤独の海に溺れてしまいます。助けを求めても、救ってくれる人はいません。海外に住むのは本当に孤独なことです。