及時行楽 〜Live For The Moment〜 ☆

中国人妻が日本滞在の日常を綴るブログで〜す

尊敬語or謙譲語〜よくわからない日本語

外国語を勉強する時、その言語を母語としない人が教科書で勉強すると、必ず教科書に載っていない言葉や古くて今あまり使わない表現が出てきますよね。

 

例えば「昨夜」という単語、日本人なら普通、「さくや」って読みますよね。私はずっと「ゆうべ」と覚えていました。「さくや」という発音も一応分かっていましたが、それが固いって本に書かれましたので、あまり使いませんでした。でも、本当はこの二つの時間帯もちょっと違って、「ゆうべ」も「夕べ」と書きますね。それを知った時、すごくショックを受けました。

 

最近、「奥さん」という言葉が気になっています。私が使った教科書では、他人の妻は「奥さん」と呼び、自分の妻は「妻」と呼ぶって書かれていましたが、実際に日本人と話すと、そうではないと気付きました。「うちの奥さん」か「(うちの)奥様」という人もいました。私が見た時、すごく違和感を覚えました。

 

これは一体尊敬語なのか謙譲語なのか、よくわかりません。まあ、「うちのお母さん」も言いますよね。本当は「母」って呼ぶべきでしょうか?でも「うちのお母さん」にはそんなに違和感がないですね。多分、誰のお母さんでも尊敬すべきだからじゃないかな?つまり、奥さんも尊敬すべき存在になったということでしょうか?