及時行楽 〜Live For The Moment〜 ☆

中国人妻が日本滞在の日常を綴るブログで〜す

梅雨は憂鬱( ;´Д`)

私は来日してから3回も引っ越しました。すべての家はベランダに窓がありません。北海道や九州で見た家も大体こんな感じですね。窓がないと雨や雪の日は洗濯物が干せません。それが憂鬱なんですよ。わざわざ家の中で洗濯物干すスペースを作らなきゃいけません。

ひょっとして日本人にとってベランダで家の中ではないんじゃないんですか?床の生地もちょっと違いますし。スリッパを履き替えないといけないんですよね。

中国の家はベランダに大体窓がついていますね。っていうか、窓より、服を干すところがちょっと違います。中国は窓の外に干すところもありますし、ベランダの中だったら、天井の少し下の位置で干します。そうすると、下のスペースが空きます。大学の時代はちょっとインテリアを勉強しましたが、ベランダに洗濯機を置くのは最近の流行らしいです。こういうベランダが欲しいです。

 

 

f:id:suisuiovo:20170701124632j:plain

↑外で干すときはこんな感じ

f:id:suisuiovo:20170701124002j:plain

↑ベランダの中で干すときはこんな感じ、下げられる干し竿もあります。

 

妊娠中の出来事Ⅱ~「坐月子」とは?

中国では妊娠中や出産後でやっちゃいけない事は多いです。昔から伝わってきた習慣ですが、時代に遅れているのにも関わらず、守っている人はまだ多いです。

 

妊娠中ではレンジを使っちゃダメ(電磁波は赤ちゃんに悪いと思われている)とか、カニを食べちゃダメ(流産になると思われている)とか、妊婦さんはいろんなルールに縛られています。あんまり科学的ではありませんが…

 

私は日本にいるから、こういうルールは一切守りませんでした。お酒と生な食べ物だけは注意をしました。

 

しかし、中国で出産すると、さっき言ったルールを乗り越えてもまだひとつ大きな山があります。それは「坐月子」という中国独自な産褥期ケアです。ケアとは言え、それはまたいろんなルールがありますよ。出産して一か月内に、シャワーや風呂しちゃダメとか、携帯やテレビを見ちゃダメとか、冷たいものを食べちゃダメとか…

 

出産によって体質が変わると思われているそうです。こういうルールは全部昔作られたので、当時ではある程度の理屈はあったはずです。例えば、昔の風呂場は外にあるため、シャワーしたら風邪ひきやすいです。携帯やテレビはもちろん一日中したら、目に悪いでしょう。冷たいものは冷え性になりやすいです。ただ、みんなはその理屈を考えないで続けています。古くから伝わってきたものだから間違いなし!と思っているかもしれません。

 

私は、日本で出産したため、出産して三日目くらいもうシャワーしたし、食事に冷たいものが出たし、時間ある時はスマホいじってたし。母はとても驚きましたが、病院の先生の話を聞くしかありませんでした。でも、いつも日本人と体質は違うから、私たちのやり方じゃないとダメって言ってました。

 

そういったルールは守りませんでしたが、母が作ったスープは毎日飲みました。母乳がよく出るため、中国ではスープを毎日産婦に飲ませます。日本だと、脂っこいものはやめた方がいいって言いますが、逆に中国では豚足のスープなど、脂っこいものばっかり飲ませます。おかげて、みんな太っちゃいます。

 

出産によって体質が変わったかって聞かれたら、私自身は、うーん、そうですね。便秘が治ったくらいですかね?(-"-)あと、残ったのは脂肪だらけです。

 

妊娠中の出来こと

昔から日本の医療が優れていると聞きました。そして、色々と支援がありますので、妊娠した途端、夫と相談して日本で産むことにしました。

しかし、意外なところで遅れているなぁと思います。中国では「優生優育」と言う政策があります。そのため、出生前診断は割と普及しています。特にダウン症の検査、私の実家の友達はみんな受けました。でも、私が通っていた産院は特に何も言ってくれなかったんです。多分検査自体を知らない人がいると思います。ダウン症の検査は早期でやらないといけません。なので私は自分で調べて先生に意思を伝えました。もし私は調べなかったり調べるの遅れたりしたら、もう受けられなかったかもしれません。

私が受けたのはクアトロテストと言う検査です。もちろん自費で30,000円弱を払いました。しかし精度は86%しかありません。もっと精度が高い検査を受けるなら、年齢制限があります。中国では同じく精度のあんまり高くない検査なら保険適用で行っています。 30,000円位出せば最も精度の高いDNA検査ができます。後から調べると日本では新型出生前診断と言って、論理上問題があるらしいです。

ご存知の通り、ダウン症の確率は産婦の年齢によって高くなります。もちろん若ければダウン症にならないと言う事はありません。確率の問題ですから。日本では高齢出産が多いのに、こういう検査が普及していない事はちょっと驚きました。

ブログ再開します

ほんとにお久しぶりです。

この 1年半ぐらいずっと更新しなかったですが、何をしたと言うと、子供ができました。現在6ヶ月の男の子を育てています。

これまでいろいろありましたが、ゆっくり書いていこうと思います。

そして子供がどういう風に成長していくかとても楽しみにしています。と言うわけでブログを再開します。よろしくお願いします。

日本で過ごした春節二度目~意外と慣れた

皆さん、新年快楽!

今日こそ、正真正銘の猿年の初日ですね。

ちなみに、春節は新年だと知らない方もいるようですね。

改めて説明します。

中国人にとって、春節(旧正月)は一年の始まりです。(韓国人やベトナム人もそうらしいですけど)

今年も日本で過ごしましたが、去年ほど寂しくなかったです。

もう慣れてたからかもしれません。

近くに中国人の集まりがイベントをやりましたが、私は参加しませんでした。

夫は日本人とは言え、自分にとっては、ここ唯一の家族だから、一緒に過ごしたいです。

いつも通り、おいしいものをたくさん食べました。

中国にいる友達や親戚のご馳走ほど豪華ではないかもしれませんが、満足しています。

ちょっと残念なのは、両親に寂しい思いをさせたことです。

元々実家はあまり賑やかなではありませんでしたが、私がいないと、もっと寂しくなりました。

いつか、またみんなで新年を祝いしたいです。

 

 

 

うちのお父さんは誰なんだ?~面白い日本語

最近、面白い日本語を見つけました。

普通に日本人の友達と会話すると、意味が通じなくなる言葉がありました。

それは「うちのお父さん」という言葉です。

「うちのお母さん」なら、自分の母という意味になるのに、「うちのお父さん」だと意味わからなくなります!

これはこれは面白いですね。

いつも、「うちのお父さん」っていうと、「お父さんの方?ご主人の方?」って聞かれますw

そして、とある日、あるおじいちゃんが「うちの婆ちゃんね~」と言って、私はびっくりしました!

てっきりおじいちゃんのお婆ちゃんはまだ生きてると思いましたw

こういう呼び方は慣れませんね。

中国で新年を過ごしてきた~本当にお久しぶり!

ちょっと遅いですけど、みなさん、あけましておめでとうございます。本当に久しぶりに記事を書いていますが、まだ読む人いるのかな?

 

実は、今年の新年は中国で過ごしました。中国では、1月1日は元旦という祝日と認識しています。年は変わりますが、そんなに大事な祝日ではありません。今回は主人と一緒に1週間くらい向こうに帰りました。観光をしたり、親戚や友達に会ったりして、1週間はあっという間に終わってしまいました。

 

実家は南の内陸にあり、冬は湿気が高いため、とても寒く感じます。家に座るほど寒くなります。おかげで、主人と二人とも風邪をひいてしまいました。

 

この1年、帰国したことがあるとはいえ、やはり、変化はありました。

まず第一、物価が高くなりました。

友達の話によると、給料もあがりましたが、やはり、物価の方が高いです。例えば、無名のメーカーのシートマスクは日本で有名メーカーと同じ値段で売っています。外食の値段も昔より遥かに高くなりました。家賃以外は日本とあまり変わりがない気がしました。

 

第二、車が多くなりました。

どこに行っても渋滞ばかりしています。中国人は必要なくても面子のために車を買うから、近年みんな余裕ができて、車はたくさん売られています。共通の交通機関があっても、車を買ってしまいます。それで、いろいろと基礎の設備はまだ発展していないため、渋滞はよくあるそうです。

 

第三、空気がますます悪くなりました。

車が多くなったからかもしれませんが、空気は本当にますます悪くなっています。なんか、タバコの匂い、料理の匂い、車の排気が空気の中で混ざっていて、とても息苦しかったし、視界も悪かったです。

 

そして、今回は初めて名創に行きました!

本当にすべての商品に日本語が書かれています。たまに変な日本語が出てきますが、ほとんどは正しかったです。大創や無印に似てるし、物も安いし、道理で人気が出ますね。でも、今の中国人はますます海外のメーカーを信頼しがちになっています。迷信みたいに。だから、今偽海外メーカーが結構多いと思います。

 

以上は私が中国で感じたものでした。今年はまたブログを書きたいので、どうぞよろしくお願いいたします!