及時行楽 〜Live For The Moment〜 ☆

中国人妻が日本滞在の日常を綴るブログで〜す

西安の旅③

いよいよ 3日目になりましたね。 3日目は陝西省歴史博物館と大雁塔に行きました。

 陝西省歴史博物館は中国3大博物館の1つです。何せ13王朝の都ですから、文化財がたくさんあります。ここでは通訳ガイドもいますが、私たちは音声ガイドを借りて回りました。見どころがいっぱいで3時間もかかりました。とてもとても疲れました。前日に見ていた兵馬俑もここではわりと近くに見れます。近くに見て見たら、とてもリアルに感じました。まるでこっちを見ているようです。

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そのほか、唐の時代の文物がたくさん展示されています。完璧に唐の時代の生活を復元してくれました。やっぱり長安と言ったら、唐ですね。

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三彩馬

 

博物館を見学してから、徒歩で大雁塔に行きました。アジア一の噴水がありますが、私たちが行く時は噴水しませんでした。どうやら夜しか見れないらしいです。

大雁塔は、 「西遊記」の元になった玄奘三蔵がインドから持って帰ったお経や仏像を保存するために、作りました。大雁塔は長年の黄砂でこんな色になりました。ちなみに、大雁塔は大慈恩寺の中にあって、登るのは別料金です。私は先ほどの博物館でヘトヘトになってしまったから、義母は最初気遣って行かないって言いましたが、私は遠慮しなくて良いのでって言って、結局ひとりで登りました。

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ちょうど私が休んでる間、日本人のツアーに遭遇しました。私の隣で解説してたので、私は盗み聞きができましたwそれで、ガイドさんはツアーの人たちに大雁塔に登りたいかと聞きましたが、誰も言いませんでした。みんなまるで空気を読んでいるように、ほかの人が言うのを待っていました。結局みんな行かないことになりました。せっかく来たのに、大阪城に行って、天守閣に登らないと同じです。後から、やっぱり行きたいと思った人は、みんなを誘いましたけど、誰も乗りませんでした。せっかく海外旅行に来てるのに、結局迷惑掛けたくないと思いながら、思い存分遊べませんね。

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ホテルに戻って、ちょっと休憩したら、念願の西安城壁に登りました。私たちのホテルは永寧門の近くにあって、毎日見ていました。けど、前の2日はハードだったので、3日目にやっと登りました。永寧門は一番綺麗って言われています。城壁は、周囲13912メートル、高さ12メートル、底の幅18メートル、頂部の広さ15メートルあるそうです。

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義母と二人で自転車を借りて回りました。城壁の上はヘコボコですので、自転車はマウンテンバイクでした。西安に町並みや城門を見ながら、2時間もかかりました。義母はここに昔の皇帝が通ったのを想像するだけで感動しました。西安に連れて来て正解だねと思いました。(終)

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西安の旅②

西安というと、やはり世界遺産兵馬俑は行くべきでしょう。日本でも展覧されたことがありますが、規模が全然違いますね。
兵馬俑は市街地より車で約1時間の距離があります。義母と一緒だから、できるだけ楽な交通手段にして、貸切の車で行きました。中国の運転手は日本の運転手と違って、おしゃべりが好きな人が多いです。私たちの運転手さんは途中にいろいろ西安のことを紹介してくれました。義母は不思議に思っていたそうです。
兵馬俑博物館に着いた後、現地でガイドさんを探しました。正直レベルの差はありますが、日本語のガイドは少ないので、なかなか良いのを見つけるのが難しいかもしれません。中国語のガイドさんを雇って自分が訳したほうがよかったかなぁと後から思います。
一番スケールが大きいのは1号館ですね。

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ご覧の通り、6000台の兵馬俑が並んでいます。これはほんの一部です。兵馬俑は最初色が付いてて、掘ってから酸化して、色が全部落ちました。なので、中はまだまだたくさんあるけど、今の技術だと修復するのは無理だそうです。現地の人が曰く、生きているうちに、始皇帝のお墓の全体が見れるって言う非現実的な望みはしませんと。

帰りに華清宮に寄りました。華清宮は楊貴妃の風呂場として日本でよく知られていますが、実はここは風水が良くて歴代皇帝や政治家の保養地です。山を背にし、温泉が流れていてとても良いところです。昔の人こそ極楽が分かりますね。

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楊貴妃の像
ちっとも似てないとガイドさんが言いました。唐の時代は太ってる人の方が美しいとされます。自分みたいなぽっちゃりさんは唐の時代に戻ると、美人になりますw
ザクロは西安の名産です。ここにもたくさんあります。その中に千年のザクロの木があります。しかも、楊貴妃が植えたと言われています。触ってみたら、なんだか時代の流れを感じます。(続)

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西安の旅①

6月に義母が中国に行きました。私は帰省中で、義母の中国旅行に付き合いました。義母は歴史のあるところが好きで、私は西安に行くことを勧めました。
西安は、中国歴史13王朝の都です。とても古い町です。いつも優柔不断の義母はすぐ行きたいと言いました。
義母は中国に滞在する時間が短いため、3泊4日のスケジュールを作りました。私は飛行機が嫌いだから、交通手段は高速鉄道にしました。実家から6時間がかかり、長旅ですね。
西安のホテルに着いた時もう午後6時に過ぎました。けど、まだまだ明るかったです。やっぱり全国北京時間だけど、実際には時差がありますね。

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↑夜八時前の空、まだ明るい

 


食事をするついでに書院門通りに寄ってみました。

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書院門通りは、文化雑貨を扱う商店街です。書画、書道の道具、印鑑などがたくさん置いてあります。義母はどうも気に入ったみたいんで、西安にいる間、三回も訪ねました。
そこで家族の名前が彫ってあるハンコや現地の人に絵を描いてもらった扇子を購入しました。どれも職人さんの作品なのに、とても手頃な値段でした。(続)

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↑職人さんに描いてもらった、30分でできた

手軽く作れるおつまみ〜中国風枝豆

今日は我が家のおつまみレシピを紹介したいと思います。
最初に枝豆をこういう風に両端を切ります。そうすると味がちゃんと染み込みます。

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ざっと洗って、沸騰している鍋に投入します。
それからお塩、一味とこの調味料を入れます。

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本当は八角や桂皮などを入れた方が良いですが、日本で揃えるのが難しくて、代わりにこの色んなスパイスが入ってるこの十三香という調味料を使います。

 

 


量は味見しながら、自分の好みで調整します。うちは味が濃いのが好きなので、大量に入れました。
味が十分付けるために、30分煮込んで出来上がります!

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そういえば、日本の枝豆は素手でつぶって食べますよね?我が家は普通に箸を使ったり、手袋を付けたり、口でつぶっし食べます。調味料をたくさん使っているので、素手で食べれませんね。

アットホームな職場

私は中国でも日本でもちょっと仕事をした事はあります。中国と日本の求人広告はかなり違ってて面白いです。
中国の求人広告は要求がとても厳しいです。
苦労を惜しまないとか、チームワークを大事にするとか、責任があるとかいろいろ要求します。そして何より経験者が優先されます。例え店員やレジの仕事を応募する時でも同じです。ひどいところは身長や見た目も要求されます。その他、スキルも求められます。応募する前、もうビビってしまいます。
中国の広告は厳しく見えますが実際職場に入ってみてそんなに厳しいわけでもありません。ほとんどは決まり文句です。ただし競争が激しいので、広告を厳しくしてやる気ない人を排除するかもしれません。
でも日本はとってもゆるいですよね。未経験者歓迎やアットホームな職場など、なんか何もできなくても簡単に入れそうで、自信が付きます。でも、実際に入ってみたら、そうでもないところは多いそうですね。
私はどっちかというと日本の方が好きです。未経験歓迎って言う事は研修制度が完備です。マニアルがあって安心です。
実際の職場の雰囲気は断然中国の方が気楽ですね。言葉の関係もありますが、日本企業ほどルール多くないし、上下関係が厳しくありません。まあ、でもさすがにアットホームな職場はどこにもないだろうなと思います。

妊娠中にできた趣味~ASMRは不眠症の福音

妊娠中は、特に後期、睡眠の質は落ちますよね。深夜になってもなかなか眠れません。私はそうでした。ある日、偶然にネットでASMRというものを知りました。

私は元々寝る時にラジオ番組を聞いてました。ちょっと効果があるから、ASMR動画を見てみました。

Autonomous Sensory Meridian Response (ASMR) は、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、頭がゾワゾワするといった反応・感覚(正式な・あるいは一般的な日本語訳は今のところ存在しない)。

    Wikiより

 実際に聞いてみたら、なんだこりゃ!新しい世界の扉が開いたって感じでした。具体的にいうと、なんかバイノーラル録音(3D)して、作者が本当にそばにいるような感覚を再現されています。

いろんなジャンルがありますが、私は定番の耳かきが好きです。元々綿棒で耳を掻くことが好きですが、耳に悪そうなので、控えてこういう動画を見てリラックスします。ほかにはヘッドマッサージなどとても人気です。そうそう、ASMRの動画でヒヤリングの練習する人もいますよ。

それでは、自分のよく聞く作者のチャンネルを紹介します。

 

1.マリアさん(英語、ロシア語)

www.youtube.com

ASMRを一度耳にしたことがある人なら、マリアさんのことは分かるはずですね。まさにASMRを広めた方です。世界一番人気ある作者です。囁きを聞いたら、即寝します。

2.MTkoalaさん(中国語、英語)

www.youtube.com

こちらは中国の作者です。母語だから、私はよく聞きます。いつも新しい音を開発していて、いつも斬新的な作品を作っています。

3.Hatomugiさん(日本語)

www.youtube.com

こちらは日本の作者で、声がとても優しくて、私は割と好きです。その「どうも、はとむぎです!」という挨拶は百回聞いても飽きません。日本人の方は親近感を覚えるかもしれません。

4.POMMOさん(韓国語、日本語、英語)

www.youtube.com

こちらは韓国の作者です。結構頻繁的に更新しています。いろんな言語しゃべれて、いろんな国のファンがいます。

 

以上、私のよく聞くチャンネルです。緊張感を解消したい時、眠れない時、ぜひ試してみてください!

壽屋とはなんだ?!∑(゚Д゚)

子供が生まれたので、一時的母に日本に来てもらいました。よく近所でお散歩していました。
近くの商店街に壽屋と言う店があります。毎回通り過ぎる時は気になります。ある日突然母が「なんでこの店はこんな不吉な名前にするんだろうね」と聞いてきました。やっぱりこうなるよねと思いました。本当はふくや雑貨を売る店なんですが、雰囲気もちょっと暗くてレトロな感じです。だからその店名を見ると余計そわそわします。
問題は「壽」という字です。もともと長寿という意味はありますが、寿命という意味もあります。故人に使うものは大体この字が付いています。服や靴など、全部「壽〇〇」と言います。なので、「壽屋」を見ると、イメージでは葬儀関連ですね。

ところで、送っていただいた方に申し訳ないですが、私は初めて日本のご祝儀袋を見てびっくりしました。白い封筒に黒い「壽」が書いてありますから。

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